• 園賠償責任保険 園児団体傷害保険

    ほいくのほけん・こどもえんのほけん

    「ほいくのほけん・こどもえんのほけん」は、事業部が案内する商品の中でも中心的な商品。
    独自の保険金支払指針を持つ。

    • 過去に発生した高額賠償額の事例もふまえ、国内での訴訟に対応できる十分な補償額を設定している。
    • 全私保連と連携し、常に保育制度変更に合わせ見直しされている。国内の同種保険として加入数トップの実績。
    • 特にセットプラン加入で園での活動を総合的に補償できるのでおすすめ。
    • O-157等特定感染症コースにご加入で、新型コロナウイルス対応可能になる。
  • 法人向け役員賠償責任保険・レピュテーション費用保険

    やくいんのほけん

    「やくいんのほけん」は、改正社会福祉法に対応し、理事・監事・評議員・施設長個人の責任を補償する保険制度で、2017年度より販売を開始しました。「ほいくのほけん・こどもえんのほけん」等の他の保険制度と異なり、全私保連の会員園を運営する社会福祉法人のみが加入対象となり、役員の人数に関わらず法人単位での加入となります。

      ほいくのほけん・こどもえんのほけんではカバーできない法人理事・監事・評議員個人の責任と園の評判の毀損を防ぐ費用を補償するレピュテーション費用保険がセットされている商品です。 ほいくのほけん・こどもえんのほけんと併せてご加入いただくことで園だけでなく法人もお守りできる。
  • ICT連絡アプリ

    きっずノート

    きっずノートは、園と保護者との連絡アプリです。緊急連絡のほか、今まで紙媒体だった保護者向け連絡をきっずノートで行うことができます。また保育の見える化などを手間なく実現し、業務省力化とサービス向上が見込める商品です。

    • 電話、メールでの不便を解消し、メールに代わる有効な緊急連絡手段+普段使いの連絡アプリです。
    • 新型コロナウイルスに対応した施設運営の一助として高い効果が報告されています。
    • 業務省力化の取り組みにも効果的で保育士の職場環境の向上にも役立ちます。
    • 開発に全私保連が直接かかわることで安価で使いやすい商品改定を行います。
    • 年額60,000円+税と、他社商品に比べ安価で、多機能が使えます。保護者および施設共にその他の課金はありません。
    • 導入期間を最長9か月無料でお使い頂けます。
  • 職員向け業務災害総合保険

    職員のための病気とケガのトータルプラン

    職員のための病気とケガのトータルプランは、職員の業務中・通勤途上のケガから病気に至るまで補償します。また、労災事故の賠償金や争訟時の弁護士費用を補償できる保険商品です。事業活動収入から保険料を計算するので、パート、アルバイトを含め職員全員が無記名で補償の対象となります。メンタルケアカウンセリングサービスなど福利厚生の充実にもなり、求人案内に記載することにより保育士確保にもつなげられます。

    • ケガに加えて病気入院による補償もセットですので、福利厚生の充実により、職員の満足度を高め、保育士確保にも役立ちます。
    • 24時間の電話健康相談や、メンタルケアカウンセリングサービスも無料で利用できますので、職員のメンタル対策にも役立ちます。
  • 退職積立金

    すくすく退職積立金

    • 加入者本人負担と同額を、事業主が上乗せし、掛金を2倍にして積み立てる、福利厚生制度。WAM退職金の補完/上乗せとしてご紹介しています。
    • 加入者からみた場合「自分の拠出した掛金が2倍になって貯まっていく」という、わかりやすく、メリットが実感出来る制度です。そのため職員の継続率、求人などに効果が期待できます。                                   
    • 掛金の水準や上限、加入対象とする層を、園の状況(予算、人員構成等)に応じて、事業主が自由に決めることが出来ます。
  • 年金

    すくすく年金

    • 掛金は、加入者本人が全額負担し、老後の生活資金として積み立てる自助努力制度。仕組みは基本的に個人年金と同じですが同条件の場合、個人年金より運用面で優位。
    • 毎年、全私保連から、加盟園に直接パンフレット等が郵送されます。
    • 同条件(掛金額、加入期間等)で加入した場合、個人年金よりも高い運用成果が期待出来ます。